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[It’s All Right With Me]It’s All Right With Me

コール・ポーターが作詞作曲して、1953年のミュージカル【Can-Can】に使われた曲である。そのなかではピーター・クックソン Peter Cookson が歌った。この脚本を書いたエイブ・バロウズ Abe Burrows は、最初は画家のロートレックが描いたモデルのラ・グールーの一生をミュージカル化しようと企画したらしい。

[So Rare]So Rare

ジャック・シャープ作詞、ジェリィ・ハースト作曲で1937年につくられた曲だ。最初に演奏したのはジミー・ドースィ楽団だったが、大いに売れたのはガス・アーンハイム楽団とジミー・ファレル歌、スタン・ケントンのピアノ、アーヴィング・ファゾウラのクラリネットのレコードで、’37年7月末にヒットチャートの2位まで上がり、さらに8月初めにガイ・ロンバード楽団のレコードがトップまで昇った。

[Stairway to the Stars, A]A Stairway to the Stars

マット・マルネックとフランク・スィニョレリのコンビの曲で、のちにミッチェル・パリッシュが歌詞をつけて1939年にできあがった。マルネックとスィニョレリはポール・ホワイトマン楽団のメンバーで、最初これは[Park Avenue Fantasy]というインストゥルメンタルとして完成し、ホワイトマン楽団が演奏した。