[I’ll Never Be the Same]I’ll Never Be the Same これはピアニストのフランク・スィニョレリとヴァイオリン奏者でソングライターでもあったマット・マルネックが1932年につくった曲で、ガス・カーンが歌詞を書いている。
[I’ll Get By (as Long as I Have You)]I’ll Get By (as Long as I Have You) ターク作詞、アーラート作曲の’28年の曲で、’20年代の終りのヒット・ソングとなり、楽譜もレコードもミリオン・セラーとなった。
[I’ll Close My Eyes]I’ll Close My Eyes この曲はバディ・ケイ作詞、ビリー・リード作曲の’45年の作品だ。ティン・パン・アレイ型の曲で、映画、ミュージカルとは関係ないが、あまり資料がなく詳しいことが判らなかった。ヒットしたのは’47年で、同年のミュージカル映画『Sarge Goes to College』(Monogram)に使用されている。
[I’ll Be Seeing You]I’ll Be Seeing You これはアーヴィング・カール作詞、サミー・フェイン作曲で、1938年のミューズィカル【Right This Way】に使われた曲である。そのなかではタマラ・ジーヴァ Tamara Geva が歌ったが、このミュージカルは失敗してすぐに閉めた。
[I’ll Be Around]I’ll Be Around 作曲家でピアニストのアレック・ワイルダーが’42年につくった曲で、映画、ミュージカルとは関係ない。がのちに映画『The Joe Louis Story』に使われている。ただしこの曲のレコードは’42年初めにすでに出されているから、作曲したのはそれ以前、多分前年あたりかもしれない。
[It’s You or No One]It’s You or No One サミー・カーン作詞、ジュール・スタイン作曲で、1948年の映画『Romance on the High Seas』(Warner)に使われた曲だ。そのなかでは主演のドリス・デイが歌った。物語りは、題名からも察せられるように、船の上で展開するロマンスである。
[It’s the Talk of the Town]It’s the Talk of the Town この曲はマーティ・サイムズ、アレン・J・ニーバーグ作詞、ジェリー・リヴィングストン作曲の1933年の作品だ。ミュージカル、映画とは関係なく、バンド・ナンバーとしてつくられたようだ。
[It’s Only a Paper Moon]It’s Only a Paper Moon ハロルド・アーレンが曲を書き、ハーバーグがビリー・ロウズと一緒に詩を書いたもので、最初は’32年の【The Great Magoo】という芝居に挿入使用された。
[It’s Not for Me to Say]It’s Not for Me to Say 1957年の映画『Lizzie』に入れられ曲で、アル・スティルマンが作詞、ロバート・アレンが作曲している。ジョニー・マティスが歌ったものがレイ・コニフ編曲で出て、彼のベスト10入り最初の曲となった。
[It’s Magic]It’s Magic この曲はサミー・カーン作詞、ジュール・スタイン作曲で、’48年の映画『Romance on the High Sea』(Warner)に使われた。そのなかでは主演のジャック・カーソン Jack Carson とドリス・デイが歌い、ドリス・デイのコロンビアのレコードがミリオン・セラーとなった。