[Limehouse Blues]Limehouse Blues これは英国のソング・ライター・ティームのダグラス・ファーバーとフィリップ・ブレアムが’22年のレヴュー【A to Z】に書いた曲で、そのなかではテディ・ゲラード Teddie Gerrard が歌った。
[Like Someone in Love]Like Someone in Love ランドルフ・スコット Randolph Scott、ジプスィ・ロウズ・リー Gypsy Rose Lee 主演の1944年の映画『Belle of the Yukon ユーコンの美女』に挿入された曲で、ヴァン・ヒューゼンとバークのコンビが作っている。映画ではダイナ・ショア Dinah Shore がこの曲と[Sleighride in July 7月の橇滑り]とを歌い、後者の方がヒットしたが、同時期にビング・クロズビィもこの二曲をレコードにしていて、それはチャートでは15位まで昇っている。
[Let’s Get Away from It All]Let’s Get Away from It All マット・デニスが曲をトム・アデアが歌詞を書いた’40年の作品だが、デニスの他の作品と同様に映画やミュージカルとは関係なく書かれている。
[Let’s Fall in Love]Let’s Fall in Love ケーラーとアーレンの二人の最初の映画の仕事となった’34年の映画『Let’s Fall in Love』の主題歌で、映画ではアーサー・ジャレット Arthur Jarrett、アン・サザーン Ann Sothern によって歌われた。
[Let’s Face the Music and Dance]Let’s Face the Music and Dance 1936年のアステアとロジャーズ主演のRKO映画『Follow the Fleet』にアーヴィング・バーリンが書いた曲である。それまでにアステア/ロジャーズのミュージカル映画は三本あって、すべて過去のどこか見知らぬ場所という設定になっていたが、この映画ははじめて〝現在〞に設定されていた。
[Let’s Do It (Let’s Fall in Love)]Let’s Do It (Let’s Fall in Love) コール・ポーターの1928年の作品で、ミュージカル【Paris】に使われた曲だ。そのなかではアイリーン・ボルドニとアーサー・マーゲトソン Arthur Margetson によって歌われた。
[Let’s Call the Whole Thing Off]Let’s Call the Whole Thing Off これはガーシュウィン兄弟の作品で、1937年のミュージカル映画『Shall We Dance 』(RKO)に使われた曲である。そのなかではフレッド・アステアとジンジャー・ロジャーズがこれを歌い、またあわせてローラースケイトで踊った。
[Let Yourself Go]Let Yourself Go 1936年のフレッド・アステアとジンジャー・ロジャーズ主演のRKO映画『Follow the Fleet』にアーヴィング・バーリンが書いた曲で、そのなかではロジャーズが歌い、また踊りにも背景にも何度か使われた。
[Let There Be Love]Let There Be Love イアン・グラント作詞、ライオネル・ランド作曲で1940年につくられた曲で、ミュージカル、映画とは関係ない。この曲は最初はビギンとしてつくられたようだ。
[Let Me Sing and I’m Happy]Let Me Sing and I’m Happy アーヴィング・バーリンが1928年に書いた曲で、’30年のアル・ジョルソン主演の映画『Mammy』(Warner)に挿入使用された。この映画は《Mr. Bones》という戯曲をもとに脚本化したものだったが、同時にバーリン自身が物語りの骨子を考えたものでもあった。