[Comes Love]Comes Love これは’39年のミュージカル【Yokel Boy】に使われた曲で、ブラウン、トバイアス、ステプトの三人によって書かれた。舞台ではフィル・スィルヴァーズとジュディ・カノウヴァ Judy Canova が歌った。
[By Myself]By Myself これはハワード・ディーツとアーサー・シュウォーツのコンビによる曲で、’37年のミュージカル【Between the Devil】のために書かれたものだ。そのなかではジャック・ブキャナン Jack Buchanan によって歌われた。
[Almost Like Being in Love]Almost Like Being in Love これはラーナーとロウのコンビが’47年につくったミュージカル【Brigadoon】のなかに使われた曲で、デイヴィド・ブルックスとマリオン・ベルによって歌われた。
[Brother, Can You Spare a Dime?]Brother, Can You Spare a Dime? これはE・Y・ハーパーグ作詞、ジェイ・ゴーニィ作曲で1932年のレヴュー【Americana】に使われた曲である。そのなかではレックス・ウェバー Rex Weber と男性コーラスが歌った。
[You Go to My Head]You Go to My Head これはガレスピとクーツが書いて’38年に出版された曲で、映画、ミュージカルとは関係がない。実際にはその二年前に書きあげていたのだが、どこの楽譜出版社にも断られ、[Till We Meet Again]を出した会社レミックがとうとうこれを引き受けて出版した。
[Who Can I Turn To?]Who Can I Turn To? ブリッカスとニューリーのコンビが’64年につくり、翌年のミュージカル【The Roar of the Greasepaint─The Smell of the Crowd ドーランの叫び─観客の匂い】に挿入され、それに出演もしたニューリーが歌った。
[West End Blues]West End Blues この曲は、ピアニストで作曲家として多く曲を書いているクラレンス・ウィリアムズが作詞にまわり、アメリカジャズ界の草分け的存在だったコルネッティストのジョウ・キング・オリヴァーが作曲したもので、’28年の作品である。
[Trav’lin’ Light]Trav’lin’ Light これはジミー・マンディとトラミー・ヤングの二人が、ビッグ・バンド用のインストゥルメンタルとして作曲したものに、ジョニー・マーサーが作詞したもので、クレディットは’43年となっている。
[Till We Meet Again]Till We Meet Again イーガン作詞でホワイティング作曲の’18年の作品だが、ちょうど第一次大戦のさなかで、戦争の影響を受けて大ヒットとなった曲である。