[Don’t Worry ’Bout Me]Don’t Worry ’Bout Me テッド・ケーラーとルーブ・ブルームが’39年のコットン・クラブのショウ【コットン・クラブ・パレイド】に書いた曲で、これも大きなヒットではなかったが徐徐にスタンダードになってきた曲だ。
[Do Nothin’ Till You Hear from Me]Do Nothin’ Till You Hear from Me もとはデューク・エリントンが、トランペッターのクーティ・ウィリアムズのために書いたインストゥルメンタル[Concerto for Cootie]で、それにボブ・ラッセルが’43年に歌詞をつけてできあがった曲である。
[Come on-a My House]Come on-a My House 20世紀アメリカの有名な小説家で劇作家のウィリアム・サロイアンが、いとこのロス・バグダサリアンとともに書いた曲で、ロウズマリィ・クルーニィが歌って’51年の大ヒット曲となった。
[Can’t We Be Friends?]Can’t We Be Friends? これはポール・ジェイムズとケイ・スウィフト夫妻のソング・ライター・ティームが’29年に書いた曲で、ブロードウェイのレヴュー【The Little Show】に挿入された。
[Bluesette]Bluesette ギタリストのジーン・スィールマンズが’36年につくった曲だが、一般に知られるようになったのは’60年代に入ってからで、’64年にノーマン・ギンベルによって歌詞がつけられている。
[Be Anything]Be Anything これはアーヴィング・ゴードンが詩、曲とも書いたもので、1952年の作品である。エディ・ハワード Eddy Howard (1915-63)が同年三月末に出したものがヒット・チャートに16週間顔をだし、最高で七位までのぼった。
[At Long Last Love]At Long Last Love コール・ポーターが’38年のミュージカル【You Never Know】に書いた曲だが、このミュージカルは不評で78回で閉めてしまい、この曲だけが人気がでてヒットした。
[Alright, Okay, You Win]Alright, Okay, You Win ’55年にカウント・ベイスィ楽団をバックにジョウ・ウィリアムズの歌でヒットした曲で、スィド・ワイチとメイム・ワッツの二人が書いている。この曲は有名なスタンダード曲にはなったが、スタンダード曲のなかではかなり新しい方に属する曲だ。
[For Me and My Gal]For Me and My Gal ジョージ・W・マイヤーが作曲し、それにエドガー・レズリィとレイ・ゴウツの二人が作詞した曲で、’17年の作品である。最初はヴォードヴィルでベル・ベイカー Belle Baker、ソフィ・タッカー、エディ・キャンター、ジョージ・ジェセル George Jessel らによって歌われてヒットした。