[Tuxedo Junction]Tuxedo Junction グレン・ミラーのレパートリィとして有名だが、アースキン・ホーキンズのオーケストラがニューヨークのサヴォイ・ボールルームで演奏し、’40年にヒットさせた曲だ。
[Try to Remember]Try to Remember トム・ジョーンズ作詞、ハーヴェイ・シュミット作曲で、’60年のオフ・ブロードウェイ・ミュージカル【The Fantasticks】に使われた曲である。
[Try a Little Tenderness]Try a Little Tenderness この曲はそれほど知名度があるとは言えないが、根強い人気をもっている曲で、ウッズ、キャンベル、コネリーの共作という形で1932年に作られている。この三人はいずれも作詞と作曲の両方をやるが、キャンベルとコネリーは二人で組んで作詞している曲が多く、ウッズは作曲が本業のようだ。
[Trav’lin’ Light]Trav’lin’ Light これはジミー・マンディとトラミー・ヤングの二人が、ビッグ・バンド用のインストゥルメンタルとして作曲したものに、ジョニー・マーサーが作詞したもので、クレディットは’43年となっている。
[Top Hat, White Tie and Tails]Top Hat, White Tie and Tails アーヴィング・バーリンが1935年のアステア/ロジャーズのRKO映画『Top Hat』に書いた曲である。アステアが歌い、そして男声コーラスのメンバーたちと一緒に踊った。
[Too Young]Too Young スィルヴィア・ディーとスィド・リップマンの’51年の作品だが、楽譜の出版よりも三年ほど前につくられたようだ。そして映画やミュージカルとも関係なくつくられている。
[Too Marvelous for Words]Too Marvelous for Words これはジョニー・マーサーとリチャード・ホワイティングの作で、1937年のミュージカル映画『Ready, Willing and Able』(Warner)に挿入使用された。そのなかではルビィ・キーラーとリー・ディクソン Lee Dixon がこれを歌った。
[Too Late Now]Too Late Now フレッド・アステアとジェイン・パウエルの主演した1951年のミュージカル映画『Royal Wedding』(MGM)に使われた曲で、アラン・J・ラーナーとバートン・レインの作になる。
[To Each His Own]To Each His Own これは’46年の同名の映画『To Each His Own』(Paramount)の宣伝のために書かれた曲で、ジェイ・リヴィングストンとレイ・エヴァンズのコンビの作品である。といってもオリヴィア・デ・ハビランドとジョン・ランドが主演したその映画には使われていなくて、正確には主題歌ではない。
[Time on My Hands]Time on My Hands これはヴィンセント・ユーマンズの曲で、ハロルド・アダムソンとマック・ゴードンが作詞して、1930年のミュージカル【Smiles】に使われた。マリリン・ミラー Marilyn Miller とポール・グレゴリー Paul Gregory にフレッドとアデールのアステア姉弟が出演し、この曲はミラーとグレゴリーが歌った。