1959年
作詞/ルイス・アントニオ Luiz Antonio
作曲/ジジャルマ・フェレイラ Djalma Ferreira
英詩/ポール・フランスィス・ウェブスター Paul Francis Webster
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- 解説、英詞、日本語訳
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- ストリーミング
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- 無期限
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- 250円(税込275円)
─ 解説 ─
上記のようにもとはブラジル人の手になる曲だが、この二人の人物はブラジルでは知られていないようで、どうやらアメリカ在住のブラジル人らしい。もちろんこの歌にはブラジル語の歌詞がついていて、ブラジルでもヒットした。アメリカではそれほどヒットしたわけではないが、’60年代にハンク・モブレイ Hank Mobley などのジャズのグループにインストゥルメンタルの曲目として使われ、やや知られた曲ではあった。同じコード進行で違うメロディを載せたものもあったし、これはA(16)–A(16)–B(8)–A(16)という構成だが、確か私の記憶では、A–Aだけで後半を切り捨ててしまっているレコードもあった…
── 本文より抜粋
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