1930年
作詞/ロバート・サウア Robert Sour,エドワード・ヘイマン Edward Heyman,フランク・アイトン Frank Eyton
作曲/ジョン・W・グリーン John W. Green
- 内容:
- 解説、歌詞(英語)、歌詞の日本語訳、楽譜(リードシート/Key=D♭)
- 配信方式:
- ストリーミング
- 購読期間:
- 無期限
- 価格
- 450円(税込495円)
─ 解説 ─
この曲はジョン・グリーンがガートルード・ローレンス Gertrude Lawrence の伴奏ピアニストを務めているときに彼女のためにつくった曲で、ヘイマン(サウア、イートンは違う歌詞に関係あるらしいが不詳)が作詞している。まだ曲ができたばかりのときに彼女はロンドンへ行き、BBC放送でこれを歌ったことからヒットしていった。それでブロードウェイのプロデューサーのマックス・ゴードン Max Gordon がアメリカでの権利を買い、彼のレヴュー【Three’s a Croud】に入れ、なかでリビィ・ホルマン Libby Holman が歌った。最初の録音は’30年のイギリスのジャック・ヒルトン Jack Hylton 楽団で著作権登録の11日前だったという…
── 本文より抜粋
─ 楽譜について ─
ジャズ・ピアニスト中島明子氏監修の、原曲に忠実な、演奏者の読譜に配慮した楽譜です。メロディーとコードと歌詞のみのいわゆるリードシートで、コードやリハーサルマーク等の記号は大きくわかりやすく表記。歌詞は全て楽譜に割り付けてあります。ヴァースも収録しています。─ 楽譜のサンプル ─
─ コンテンツの閲覧について ─
─ ご注意 ─
- 著作権上の制限により印刷はできません。あらかじめご了承ください。
─ バリエーション ─
オリジナル・キーの他、移調した11キーの楽譜をラインアップ。各々のページにサンプルを掲載していますのでご参照ください。
★印はオリジナル・キーです。
価格:各250円(税込275円)