[April Showers]April Showers デスィルヴァ作詞、スィルヴァース作曲で’21年のアル・ジョルソンのミュージカル【Bombo】に使われた曲で、ジョルソンの得意のナンバーになった。
[All Through the Night]All Through the Night コール・ポーターがエセル・マーマン、ヴィクター・ムーア Victor Moore らの出演するミュージカル【Anything Goes】に書いた曲で、’34年の作品である。
[Groovin’ High]Groovin’ High ’93年初めに、とうとうという感じで亡くなってしまったディズィ・ガレスピが’44年につくったバップ・テューンで、’56年にK・ストーンによって作詞されている。
[Frankie and Johnny]Frankie and Johnny これは作者が判っていない曲で、多分1870-75年ごろに成立したとされている俗謡である。《歌曲大辞典》には「トーマス・ビーア Thomas Beer がこの歌は1850年代の実際の出来事に由来するものだと指摘し、ヴィクスバーグ Vicksburg の包囲のときに歌われたものだと主張している」とある。
[For Me and My Gal]For Me and My Gal ジョージ・W・マイヤーが作曲し、それにエドガー・レズリィとレイ・ゴウツの二人が作詞した曲で、’17年の作品である。最初はヴォードヴィルでベル・ベイカー Belle Baker、ソフィ・タッカー、エディ・キャンター、ジョージ・ジェセル George Jessel らによって歌われてヒットした。
[Everything Must Change]Everything Must Change ソウル歌手のベナード・アイナーが’74年に書いた曲で、同年のクィンスィ・ジョーンズのLP《Body Heat》にフィーチュアされて彼自身が歌ったのが最初だ。