[Way We Were, The]The Way We Were バーブラ・ストライザンド、ロバート・レッドフォード主演の’73年の映画『The Way We Were 追憶』の主題歌で、マーヴィン・ハムリッシュの曲にアラン&マリリン・バーグマン夫妻が作詞している。
[Too Young]Too Young スィルヴィア・ディーとスィド・リップマンの’51年の作品だが、楽譜の出版よりも三年ほど前につくられたようだ。そして映画やミュージカルとも関係なくつくられている。
[Three Little Words]Three Little Words キャルマーとルビーの二人が、’30年のエイモスとアンディ Amos ’n’ Andy の映画『Check and Double Check』(RKO)に書いた曲で、なかでデューク・エリントン楽団の伴奏でビング・クロズビィが歌った。
[Singing in the Rain]Singing in the Rain この曲はミュージカル映画『Hollywood Revue of 1929』のためにフリードとブラウンが’29年に書いたもので、そこでは〝ウクレレ・アイク Ukulele Ike〞ことクリフ・エドワーズ Cliff Edwards が歌った。
[No More Blues (Chega de Saudade)]No More Blues (Chega de Saudade) ヴィニシウス・ジ・モライスとアントニオ・カルロス・ジョビンのコンビが’58年に書いた曲で、有名になってきたのはずっとあとだが’63年に同じ二人によって書かれた[Garota de Ipanema イパネマの娘]などよりも五年も前に書かれている。
[My Reverie]My Reverie ラリー・クリントンが、1890年に書かれたが1904年まで発表されなかったというクロード・ドビュッスィの曲[Reverie]を土台にして歌詞をつけた曲で、自己のバンドでつくった’38年のレコードがヒットした。
[My Ideal]My Ideal ロビン、ホワイティング、チェイスの三人で書かれ、’30年のモーリス・シェヴァリエ Maurice Chevalier 主演のミュージカル映画『Playboy of Paris』に挿入された曲で、なかでシェヴァリエが歌った。