[This Could Be the Start of Something Big]This Could Be the Start of Something Big
この曲はコメディアンのスティーヴ・アレンが作詞、作曲したもので、’56年につくられている。映画やミュージカルとは関係なく、それほど有名な曲ではないにしても、ニューヨークやそこで暮らす現代人の生活をリアルに捉えているビリー・ジョエルの[New York State of Mind]や、ロレンズ・ハートの[The Lady Is a Tramp]とも似ていて、通にはなかなか人気のある曲と言えそうだ。