[If I Could Be with You (One Our Tonight)]If I Could Be with You (One Our Tonight) ヘンリー・クリーマーともう伝説的になってしまったピアニストのジェームズ・P・ジョンソンの’26年の作品だが、’30年と書かれてあるものもあり、その理由は私にははっきりとは判らなかった。
[Charleston]Charleston これはセスィル・マックとジェイムズ・P・ジョンソンが’23年の黒人ばかりのレヴュー【Runnin Wild】に書いた曲である。そのなかでは黒人、インディアン、白人の混血でまだ15歳のエリザベス・ウェルチが歌い、彼女もこれで脚光を浴びることになった。