[World Is Waiting for the Sunrise, The]The World Is Waiting for the Sunrise
ユージーン・ロックハートが作詞し、アーネスト・スィーツが作曲したもので、第一次大戦後のバラードとして’19年にヒットした。売れたのはヴィクターから発売されたロイ・バーギィ Roy Bargy 編曲のベンソン・オーケストラのレコードと、ジョン・スティールの歌とフリッツ・クライスラーのヴァイオリンをヴィクター・サロン・オーケストラが伴奏したレコードだった。