[Moon Song]Moon Song サム・コズロウ作詞、アーサー・ジョンストン作曲で1932年に出版された。パラマウント映画『Hello, Everybody!』に入れられ、そこではケイト・スミスが歌って大変有名になった。
[Just One More Chance]Just One More Chance サム・コズロウ作詞、アーサー・ジョンストン作曲で、’31年のマルクス兄弟の映画『Monkey Business』(Paramount)に使われた曲だ。すぐラジオでビング・クロズビィが歌い、つづいてラス・コランボのレコードが多く売れ、以来、地味だが根強い人気のスタンダード曲となった。
[My Old Flame]My Old Flame アーサー・ジョンストンとサム・コズロウが’34年の映画『Belle of the Nineties』に書いた曲で、この映画にはメイ・ウェスト Mae West とデューク・エリントン楽団が出演した。
[Cocktails for Two]Cocktails for Two この曲はジョンストン作詞、コズロウ作曲で’34年のパラマウンド映画『Murder at the Vanities』に挿入された。この映画はアール・キャロルのレヴュー【Earl Carroll’s Vanities】の初日のステイジ裏で起きる殺人という設定で、ミュージカル・コメディとミステリーの奇妙なミックスのようなできだった。
[Pennies from Heaven]Pennies from Heaven ジョニー・バークとアーサー・ジョンストンが1936年の映画『Pennies from Heaven』に書いた曲で、ビング・クロズビーによって歌われ、彼らが提供した全7曲のうちでは主題歌のこれが大きくヒットした。以来ヴォーカル・スタンダードとして多くの人に歌われてきている。