[It’s Not for Me to Say]It’s Not for Me to Say 1957年の映画『Lizzie』に入れられ曲で、アル・スティルマンが作詞、ロバート・アレンが作曲している。ジョニー・マティスが歌ったものがレイ・コニフ編曲で出て、彼のベスト10入り最初の曲となった。
[Don’cha Go ’Way Mad]Don’cha Go ’Way Mad これはジミー・マンディとイリノイ・ジャケイ作曲による’50年の曲で、ビッグ・バンドのインストゥルメンタルとして書かれたものにアル・スティルマンが作詞している。
[Chances Are]Chances Are アル・スティルマン作詞、ロバート・アレン作曲で1957年につくられた曲である。ミュージカル、映画とは関係なく、ジョニー・マティス Johnny Mathis が歌ったレコードが多く売れた。